広島県のレギュラーガソリン平均価格1Lあたり182・6円 13週連続値上がり

レギュラーガソリンの広島県の平均価格は、1Lあたり182・6円で、13週連続で値上がりしました。

資源エネルギー庁によりますと、8月21日時点のレギュラーガソリンの広島県平均価格は、1Lあたり182・6円で、前の週に比べて2.0円値上がりしました。

13週連続で値上がりしていて、約15年ぶりの高値が続いています・

円安によって輸入コストが上がっていることや、政府が支給する補助金が段階的に縮小していることから値上がりが続いているということです。

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