キックボクシングから転向し、9月にプロボクシング2戦目に挑む那須川天心(帝拳)が27日、約2週間の米国合宿を終えて羽田空港に帰国し「心技体全てが磨かれた。この良い感覚のまま試合に臨みたい」と手応えを語った。
8ラウンドのスパーリングを1日に3回こなすメニューで厳しく鍛え上げた。ボディーなどのパンチを利かせる感覚もつかめたという。9月18日にフアン・フローレス(メキシコ)と闘うスーパーバンタム級8回戦へ「今回は相手をかわすのではなく、出てきたら向かっていく新しい挑戦をしたい」と語った。
キックボクシングから転向し、9月にプロボクシング2戦目に挑む那須川天心(帝拳)が27日、約2週間の米国合宿を終えて羽田空港に帰国し「心技体全てが磨かれた。この良い感覚のまま試合に臨みたい」と手応えを語った。
8ラウンドのスパーリングを1日に3回こなすメニューで厳しく鍛え上げた。ボディーなどのパンチを利かせる感覚もつかめたという。9月18日にフアン・フローレス(メキシコ)と闘うスーパーバンタム級8回戦へ「今回は相手をかわすのではなく、出てきたら向かっていく新しい挑戦をしたい」と語った。
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