殺人などの罪で起訴された青葉真司被告(45)の裁判員裁判が始まった5日朝、京都市中京区の京都地裁近くにある京都御苑内の富小路広場(上京区)で、傍聴希望者への整理券が配布された。地裁によると、35席の傍聴券を求め、500人が列を作った。
抽選倍率は14.3倍だった。
殺人などの罪で起訴された青葉真司被告(45)の裁判員裁判が始まった5日朝、京都市中京区の京都地裁近くにある京都御苑内の富小路広場(上京区)で、傍聴希望者への整理券が配布された。地裁によると、35席の傍聴券を求め、500人が列を作った。
抽選倍率は14.3倍だった。
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