茨城県守谷市は7日、車検切れの公用車1台を使用していたと発表した。市教委教育指導課が管理する軽乗用車で、約4カ月間にわたり車検切れの状態だった。車検担当の職員が手続きを忘れていたのが原因という。
同課によると、車検満了日は5月18日。国土交通省から今月6日、車検切れの可能性を伝える通知があり発覚した。車検切れ期間中に48日間使用し、計552キロ走行したという。
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