子どもたちに車に親しんでもらおうと、マツダスタジアムのコンコースで「来て見て乗ってみん祭」と題したイベントが開かれました。
岡森記者
「こちらカープの優勝パレードで実際に使われたオープンカーです。子どもたちがまるで選手になったような気分で記念撮影しています。」
マツダスタジアムのコンコースを一般開放して行われた「来て見て乗ってみん祭」
マツダの協力会社63社が加盟する協同組合が主催し、ずらりと展示された車に多くの人乗るなど記念撮影をしていました。
参加した子ども
「楽しかった。(車が)かっこいい。」
東友会協同組合 廣谷清副理事長
「子どもたちに(祭りを)楽しんでいただいて、その途中でマツダ車に触れていただければこの上ない喜びだと思う。」
他にもバッティングやフリースローの体験ブースも設置され子どもたちは体を動かしながら楽しんでいました。