マツダスタジアムでは、子どもたちに自動車の魅力を知ってもらおうというイベントが開かれました。
マツダスタジアムで開かれた「来て見て乗ってみん祭」には、多くの親子連れなどが訪れました。ブースでは、学生たちが作ったロボットを使ってシューティングゲームをしたり、逆立ちコマにカラフルなデザインをつけて回したりしていました。また、コンコースには多くのマツダ車が並びました。
米田健太郎記者
「こちらには、カープの優勝パレードの時に使われたオープンカーが展示されていて、実際に乗ることができます」
参加者
「座席が高いと思った。見はらしが良さそう」
参加者
「いい時代を思い出した。パレードも見に行って。大好きなので、黒田さんも新井さんも。かっこよかった。」
訪れた人たちは、設けられた約50のブースを楽しみました。このイベントは、来年も開催される予定だということです。
