竹灯籠、大船渡に戻り夜彩る 8月の首都防災ウィークで使用

熊野神社でライトアップされた竹灯籠

 東京都内で8月に行われた防災イベント「首都防災ウィーク」で会場を照らした竹灯籠が12日、大船渡市末崎町の熊野神社に運ばれた。10月16日までライトアップし、周囲を彩る。

 竹を切り出した碁石地区復興まちづくり協議会(大和田東江会長)のメンバーが設置。午後6時から点灯式を行い、約100本に明かりをともした。

 同神社は、10月14日に開幕する復興応援イベント「碁石海岸で囲碁まつり」の音楽祭会場にもなっており、灯籠を通して来場者に防災を呼びかける。点灯は午後6~10時。

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