茨城県阿見町は14日、自己負担額の上限を超えた介護サービス費支給の可否や支給額を知らせる通知書を、別世帯に誤送付するミスがあったと発表した。通知書には被保険者番号や本人負担額、口座番号などが記載されていた。
町高齢福祉課によると、誤送付された住民から12日に指摘があり発覚した。町は同日、当事者に経緯を説明し謝罪したという。
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