ユニ・チャームは19日、インド完全子会社ユニ・チャーム・インディアがニムラナ工場(西部ラジャスタン州)に太陽光発電設備を導入したと発表した。年間発電量は約200万キロワット時で、今回の導入に伴い年間約2,000トンの二酸化炭素(CO2)排出を削減できる。
ユニ・チャームは2020年10月、ESG(環境・社会・企業統治)に関する中長期目標を公表。30年までに世界各地の事業で使う全ての電力を再生可能エネルギーに100%切り替えることを目指している。
ユニ・チャームは19日、インド完全子会社ユニ・チャーム・インディアがニムラナ工場(西部ラジャスタン州)に太陽光発電設備を導入したと発表した。年間発電量は約200万キロワット時で、今回の導入に伴い年間約2,000トンの二酸化炭素(CO2)排出を削減できる。
ユニ・チャームは2020年10月、ESG(環境・社会・企業統治)に関する中長期目標を公表。30年までに世界各地の事業で使う全ての電力を再生可能エネルギーに100%切り替えることを目指している。
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