ACN選手権第2日(6日・兵庫県三甲GCジャパン=7295ヤード、パー72)21位で出た今平周吾が2イーグル、6バーディー、1ボギーの63と伸ばし、通算12アンダーの132で首位に立った。1打差の2位に近藤智弘、さらに1打差の3位に小西貴紀とH・W・リュー(韓国)がつけた。
通算9アンダーの5位は米沢蓮と稲森佑貴、8アンダーの7位に池田勇太ら4人が並んだ。通算1アンダー、51位までの63選手が決勝ラウンドに進んだ。(出場113選手=アマ6、晴れ、気温22.1度、北の風3.9メートル、観衆583人)