「ジワジワくる」「冨安に見える」長谷部誠をアメリカの卒アル風に再現!フランクフルト公式の投稿が話題「こっち系もカッコいいんだ…」

[写真:Getty Images]

フランクフルトの日本語版公式X(旧ツイッター)が流行に乗っかってファンを楽しませている。
【写真】長谷部誠をアメリカの卒アル風に再現!

ここ最近TikTokなどで話題になっているアプリ『EPIK』。写真を選ぶとAIが海外の学生風にした写真を作成してくれるもので、様々な背景やテーマ、ポーズなどを選ぶことができる点が人気のポイントだ。

特に1990年代のアメリカの卒業アルバム風の仕上がりになる『AIイヤーブック』機能は人気で、フランクフルトもその機能を活用して自チームの選手たちをアメリカの卒アル風に変貌させている。

フランクフルトは「本日のマコショット 今回は、TikTokで流行中の90年代スタイルをAIで再現する こっち系もカッコいいんだ…。」と長谷部の画像を公開。凛々しい顔つきは変わらないものの、ツンツンした髪型やパーカーにブルゾンというラフな服装は確かに90年代風で背景も含め画像の雰囲気は卒アルそのものだ。

これには、日本のファンも「なんかすごいジワジワくるw」、「めっちゃ冨安に見えるんやけどw」、「90年代スタイルでも整ってらっしゃる」と反応している。

また、フランクフルトは長谷部以外の選手たちの姿も紹介。アメリカの卒アル風にした4選手の姿をクイズ形式で出題している。

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