亀岡祭のちまき作りが、京都府亀岡市呉服町の同町自治会館であった。山鉾連合会の関係者や祭りを調査する京都先端科学大の学生らが、300本を手作業で仕上げた。
16日夜に作業した。鍬山神社の祭神の使いであるウサギやハト、山鉾11基が描かれた熨斗(のし)紙を、ちまきに一つずつ巻き付けた。
JR亀岡駅の「かめまるマート」(追分町)とガレリアかめおか(余部町)、保津川下り乗船場(保津町)で、1本500円で授与する。
亀岡祭のちまき作りが、京都府亀岡市呉服町の同町自治会館であった。山鉾連合会の関係者や祭りを調査する京都先端科学大の学生らが、300本を手作業で仕上げた。
16日夜に作業した。鍬山神社の祭神の使いであるウサギやハト、山鉾11基が描かれた熨斗(のし)紙を、ちまきに一つずつ巻き付けた。
JR亀岡駅の「かめまるマート」(追分町)とガレリアかめおか(余部町)、保津川下り乗船場(保津町)で、1本500円で授与する。
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