【新潟市中央区】ランチやカフェ、お惣菜のテイクアウトが楽しめる!『米樂新潟』の「野菜のせ米樂の和牛咖喱」と「本格割烹弁当」をご紹介♪

2023年9月、「新潟日報メディアシップ」にオープンした『米樂(コメラク)新潟』!すでに何度も足を運んでいる方も多いですよね♪

ガタチラスタッフもやっと行くことができたので、改めてご紹介します!!

同店は、“こだわりのカレー”“スペシャリティ珈琲喫茶”“おいしい店炊きごはん”のほか、“本格お惣菜のテイクアウト”が楽しめます!店内で食事が楽しめるのはもちろん、カフェタイムお惣菜の買い物が楽しめるなど様々なシーンで利用できるのも魅力ですよね♪

ガタチラスタッフも「野菜のせ米樂の和牛咖喱(1,400円)」をランチに堪能しました♪(カレーは残っていればカフェタイムでも食べられるそうです!)

席に運ばれた瞬間に広がる“スパイスの良い香り”が堪りません♪コクのあるカレーは、素揚げされた野菜との相性も抜群ですよ!

カレーのおいしさはもちろんですが、お米も最高…!!「上川産コシヒカリ」を使用していて、ガス釜で毎日炊いているそうです♪

付け合わせの大根は和風ダシの味付けで、カレーと一緒に食べると和風感が増して味変しながら楽しめますよ♪カレーのご飯は“大盛無料”なので、たくさん食べたい方は大盛で注文しましょう!(ダイエット中のガタチラスタッフは普通盛です笑)

カレーの他に、店内にはお弁当も並んでいて、3種類の「本日のお弁当」が楽しめますよ!テイクアウトはもちろん、店内でも堪能できる(※店内飲食の場合は席料+100円)とのことなので、「本格割烹弁当(1,500円)」をいただきました♪

料理を作るのは、2023年1月に閉店した老舗「割烹の宿湖畔」で腕を振るっていた和食職人さんとのこと!職人による本格和食がお弁当やお惣菜で手軽に食べられるのは嬉しいですよね♪

ごはん味噌汁も付いてボリューム満点です♪(味噌汁は10月末までのサービス)彩り豊かなおかずは、どれも割烹らしい上品な味付けで素材の良さを感じさせる一品ばかり!

鰻や鮭は脂がのっていて、ちょっと贅沢なお弁当ですよ♪

カレーを注文した方には、“ランチ珈琲”として「柿の木珈琲店」監修「米樂オリジナルブレンド」が付きます!ドリップ仕立てのコーヒーは、コクと深みがあって、食後にぴったりですよ♪

食事メニューのほかに“甘味”を販売しているので、カフェタイムにもおすすめですよ♪

余計なものは一切使用していない「基本のプリン」は滑らかな口当たりで、程よい甘さがクセになるおいしさです!

ほかにも「白い珈琲牛乳プリン(500円)」「茶菓(100円)」もあるので、オリジナルブレンドのコーヒーと一緒にゆったりとカフェタイムを過ごしてくださいね♪

種類豊富なお惣菜珈琲豆は、営業時間内であればいつでも購入できるので、気軽に足を運んでみてはいかがでしょうか?人気のお惣菜はすぐに売り切れてしまうので、早めに行くのがおすすめですよ♪

『米樂新潟』でランチやカフェタイムをぜひ楽しんでくださいね!!

店舗情報

場所は新潟市中央区万代3丁目にある「新潟日報メディアシップ 」の2階です!エレベーターを降りてすぐの場所にありますよ♪

【米樂新潟】
住所:新潟市中央区万代3-1-1 新潟日報メディアシップ 2F
電話:080-5303-8008
営業時間:ランチ11:30~14:00(L.O.13:30)
喫茶営業:14:15~18:30(L.O.18:00)
定休日:不定休(※公式Instagramをご確認ください)
公式Instagram:https://www.instagram.com/komeraku.8008/

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