小松市打木町の住民グループ「打木みょうこう・干し柿の会」は29日、干し柿加工作業を行い、鮮やかな黄金色のみょうこう柿が作業小屋に並んだ。今季から新設するプレミアム規格は約800個を候補とし、仕上がりを見て最終決定する。
メンバー12人が手際よく柿の皮をむき、さおにつるした。乾燥させて11月上旬に出来上がる予定で、今季は4500個の生産を目指す。
小松市打木町の住民グループ「打木みょうこう・干し柿の会」は29日、干し柿加工作業を行い、鮮やかな黄金色のみょうこう柿が作業小屋に並んだ。今季から新設するプレミアム規格は約800個を候補とし、仕上がりを見て最終決定する。
メンバー12人が手際よく柿の皮をむき、さおにつるした。乾燥させて11月上旬に出来上がる予定で、今季は4500個の生産を目指す。
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