海外の選手も参加するSUPのレースなど川の魅力を楽しむイベントが始まりました。
中区の本川では小学生から大人までおよそ60人がレースに参加するなどSUPを楽しみました。
河川敷ではうんていなどの遊具が並び、子どもたちがはだしで遊べるブースも用意されました。ハダシランドは産学官の連携で企画され、安全な遊びを通して子どもの成長につなげたいとしています。
小学1年「ちょっと難しい…(はだしだと)ちょっと足が痛い。まだまだアスレチックがしたい」
4日は国内外からサップのトップ選手が集まり、中心部の川を1周する国際大会が開催されます。