京アニ公判で検察側は、犯行直前に青葉被告が放火をためらったことに触れ「物事の善悪を区別できていた」と指摘し、犯行計画は合理的で、犯行に精神障害や妄想の影響があったとは言えないと主張した。
「善悪を区別、妄想の影響なし」と検察側
- Published
- 2023/11/06 11:12 (JST)
- Updated
- 2023/11/06 11:29 (JST)
京アニ公判で検察側は、犯行直前に青葉被告が放火をためらったことに触れ「物事の善悪を区別できていた」と指摘し、犯行計画は合理的で、犯行に精神障害や妄想の影響があったとは言えないと主張した。
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