米沢市の天元台高原スキー場が22日、プレオープンした。県内で最も早い営業開始となり、県内外のスキーヤーやスノ―ボーダーが雪の感触を楽しんだ。
この日の積雪量は約30センチ。雪の量はまだ少なく、一部ゲレンデを開放した。晴天に恵まれ、訪れた人たちは雪化粧した月山や飯豊連峰などを遠望しながら、初滑りを満喫していた。
冬山安全祈願祭も行われ、スキー場の運営会社・天元台の山田長一社長は「社員一丸で安全を確保し、お客さまをおもてなししたい」と話した。
米沢市の天元台高原スキー場が22日、プレオープンした。県内で最も早い営業開始となり、県内外のスキーヤーやスノ―ボーダーが雪の感触を楽しんだ。
この日の積雪量は約30センチ。雪の量はまだ少なく、一部ゲレンデを開放した。晴天に恵まれ、訪れた人たちは雪化粧した月山や飯豊連峰などを遠望しながら、初滑りを満喫していた。
冬山安全祈願祭も行われ、スキー場の運営会社・天元台の山田長一社長は「社員一丸で安全を確保し、お客さまをおもてなししたい」と話した。
© 株式会社山形新聞社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら