呉市の長迫小学校の児童が収穫しているのは「広甘藍（ひろかんらん）」と呼ばれる地元の伝統野菜。
「広甘藍」とは呉市広地区の農家によって明治時代に育成されたキャベツで葉が柔らかく甘みが強いのが特徴です。
児童「苗を植えた時はすごく小さかったのに、こんなに大きくなっていてとてもうれしい」
苗から育てたこちらのキャベツ。１２日は呉市のＪＡひろしま ふれあい市呉グリーンセンターで販売体験を行う予定です。
伝統野菜「広甘藍」児童が収穫 呉市
- Published
- 2023/12/11 18:41 (JST)
呉市の長迫小学校の児童が収穫しているのは「広甘藍（ひろかんらん）」と呼ばれる地元の伝統野菜。
「広甘藍」とは呉市広地区の農家によって明治時代に育成されたキャベツで葉が柔らかく甘みが強いのが特徴です。
児童「苗を植えた時はすごく小さかったのに、こんなに大きくなっていてとてもうれしい」
苗から育てたこちらのキャベツ。１２日は呉市のＪＡひろしま ふれあい市呉グリーンセンターで販売体験を行う予定です。
© 広島ホームテレビ
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