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東彼川棚町平島地区の交流拠点、昭和館(朝永多賀子記念ギャラリー)で木目込み人形の作品展が開かれている。来年1月末まで。
同館の手芸サークルの8人が手がけた翁や歌舞伎役者など17点のほか、ハマグリとシジミで作った貝雛を展示している。
東彼杵町の木目込み真多呂人形師範、瀧本富子さん(92)は「今年の夏に人形作りを始めたが、皆さん手先が器用で、のみ込みが早い。柔らかな表情や着物の美しさを見てほしい」と話している。開館は午後1~4時、月、火曜休館。
東彼川棚町平島地区の交流拠点、昭和館(朝永多賀子記念ギャラリー)で木目込み人形の作品展が開かれている。来年1月末まで。
同館の手芸サークルの8人が手がけた翁や歌舞伎役者など17点のほか、ハマグリとシジミで作った貝雛を展示している。
東彼杵町の木目込み真多呂人形師範、瀧本富子さん(92)は「今年の夏に人形作りを始めたが、皆さん手先が器用で、のみ込みが早い。柔らかな表情や着物の美しさを見てほしい」と話している。開館は午後1~4時、月、火曜休館。
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