滋賀県警木之本署は14日、滋賀県長浜市の会社員男性(50)が投資話を持ちかけられ現金計約1300万円をだまし取られたと発表した。特殊詐欺事件として捜査している。
同署によると、8月16日、男性を名乗る者とマッチングアプリを通じて知り合った。その後、メッセンジャーアプリを通じて「私は投資に従事して7年」「暗号資産のアプリから投資したほうが良い」などと持ちかけられ、投資や手数料などの名目で10月18日まで計11回にわたって指定口座に入金したという。
滋賀県警木之本署は14日、滋賀県長浜市の会社員男性(50)が投資話を持ちかけられ現金計約1300万円をだまし取られたと発表した。特殊詐欺事件として捜査している。
同署によると、8月16日、男性を名乗る者とマッチングアプリを通じて知り合った。その後、メッセンジャーアプリを通じて「私は投資に従事して7年」「暗号資産のアプリから投資したほうが良い」などと持ちかけられ、投資や手数料などの名目で10月18日まで計11回にわたって指定口座に入金したという。
© 株式会社京都新聞社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら