バスケットボール女子の皇后杯全日本選手権ファイナルラウンド第3日は16日、東京・代々木第二体育館で準決勝2試合が行われ、11連覇を狙うENEOSとデンソーが勝ち、17日の決勝に進んだ。3大会連続で同じ顔合わせとなる。
ENEOSはシャンソン化粧品に100―69で大勝。センターの渡嘉敷が31得点をマークした。初優勝を目指すデンソーは馬瓜らの3点シュートが好調で、富士通に85―63で快勝した。
バスケットボール女子の皇后杯全日本選手権ファイナルラウンド第3日は16日、東京・代々木第二体育館で準決勝2試合が行われ、11連覇を狙うENEOSとデンソーが勝ち、17日の決勝に進んだ。3大会連続で同じ顔合わせとなる。
ENEOSはシャンソン化粧品に100―69で大勝。センターの渡嘉敷が31得点をマークした。初優勝を目指すデンソーは馬瓜らの3点シュートが好調で、富士通に85―63で快勝した。
© 一般社団法人共同通信社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら