国宝・松本城で初のプロジェクションマッピング 長篠の戦いのびょうぶ絵 名古屋の会社「一旗」などが企画

テレビ愛知

国宝・松本城に映し出されたのは、城主だった石川数正が参戦した「長篠の戦い」のびょうぶ絵。松本城初のプロジェクションマッピングです。

これは名古屋を拠点にデジタルアートを手掛ける会社「一旗」などが企画しました。時期によって雪の結晶や氷、色とりどりの花々など、テーマが変わるということです。

観客:
「いつも格好良いが、いつも以上に格好いい」

「お花がちりばめられている所がきれい」

松本城のプロジェクションマッピングは2024年2月14日までです。

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