福山市の賢忠寺奥之院で、かなりや幼稚園の園児が年末恒例のすす払いに挑戦しました。
寺によると県内最大級という釣り鐘を法被姿の園児が長い笹ぼうきを2人がかりでもって、1年間についた汚れを落としていき新年を迎える準備をしていました。
園児「すすはらい楽しかった」「竹みたいなのでゴシゴシした。ちょっと重たかった」「みんなが元気になりますように」
園児がきれいにした釣り鐘は、大みそかの午後11時半から除夜の鐘としてつかれ、一般参拝者も多く訪れるということです。
福山市の賢忠寺奥之院で、かなりや幼稚園の園児が年末恒例のすす払いに挑戦しました。
寺によると県内最大級という釣り鐘を法被姿の園児が長い笹ぼうきを2人がかりでもって、1年間についた汚れを落としていき新年を迎える準備をしていました。
園児「すすはらい楽しかった」「竹みたいなのでゴシゴシした。ちょっと重たかった」「みんなが元気になりますように」
園児がきれいにした釣り鐘は、大みそかの午後11時半から除夜の鐘としてつかれ、一般参拝者も多く訪れるということです。
© 広島ホームテレビ
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