青森県は22日、五所川原市で19日に死骸で見つかった野生のハシブトガラス1羽について、国立環境研究所の遺伝子検査の結果、高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されたと発表した。県内での高病原性の確認は今シーズン初めて。
鳥インフルのカラス、高病原性/五所川原
- Published
- 2023/12/22 15:13 (JST)
青森県は22日、五所川原市で19日に死骸で見つかった野生のハシブトガラス1羽について、国立環境研究所の遺伝子検査の結果、高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されたと発表した。県内での高病原性の確認は今シーズン初めて。
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