片町きらら広場に設置されたクリスマスツリーが26日、雪づりの装飾へと衣替えし、冬の街なかを新たな趣で演出した。
庭師6人が伝統的な手法で、高さ約10メートルのモミの木のてっぺんから100本以上の縄を円すい状に垂らし、竹の輪にくくり付けた。雪をイメージした白のLED電球約1万個に明かりがともされ、道ゆく人が足を止めて見上げた。
雪づりのイルミネーションは6年目で、片町商店街振興組合や地元町会などでつくる実行委員会が企画した。2月18日まで午前10時~午前0時に点灯する。
片町きらら広場に設置されたクリスマスツリーが26日、雪づりの装飾へと衣替えし、冬の街なかを新たな趣で演出した。
庭師6人が伝統的な手法で、高さ約10メートルのモミの木のてっぺんから100本以上の縄を円すい状に垂らし、竹の輪にくくり付けた。雪をイメージした白のLED電球約1万個に明かりがともされ、道ゆく人が足を止めて見上げた。
雪づりのイルミネーションは6年目で、片町商店街振興組合や地元町会などでつくる実行委員会が企画した。2月18日まで午前10時~午前0時に点灯する。
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