バレーボールの第76回全日本高校選手権(春高バレー)は4日、東京体育館で開幕して1回戦が行われ、女子の氷上(兵庫)は2-0で福岡女学院を下し、2年連続で初戦を突破した。男子の市尼崎(兵庫)は2-0で東海大相模(神奈川)を破り、2回戦に進んだ。
氷上は第1セットからエース木下、1年生溝上らが得点を重ねて快勝。市尼崎はリードを許した第2セットも木谷やハントラクル星らのスパイクで逆転し、ストレート勝ちした。5日の2回戦で氷上は横浜隼人(神奈川)、市尼崎は昨年準優勝の鎮西(熊本)と対戦する。
バレーボールの第76回全日本高校選手権(春高バレー)は4日、東京体育館で開幕して1回戦が行われ、女子の氷上(兵庫)は2-0で福岡女学院を下し、2年連続で初戦を突破した。男子の市尼崎(兵庫)は2-0で東海大相模(神奈川)を破り、2回戦に進んだ。
氷上は第1セットからエース木下、1年生溝上らが得点を重ねて快勝。市尼崎はリードを許した第2セットも木谷やハントラクル星らのスパイクで逆転し、ストレート勝ちした。5日の2回戦で氷上は横浜隼人(神奈川)、市尼崎は昨年準優勝の鎮西(熊本)と対戦する。
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