日本代表を支えた2人がアメリカから新年の挨拶、しかし注目集めたのは大迫勇也の“紐”「紐の長さもハンパない」「紐長すぎない?」

吉田麻也と大迫勇也がアメリカでオフを共に過ごす[写真:Getty Images]

長年に渡り日本代表の攻守を支えてきた2人が、アメリカから新年の挨拶だ。
【写真】有名な「ハリウッドサイン」の前での2ショットも注目は大迫の紐に

その2人とは、2023シーズンの明治安田生命J1リーグで見事にヴィッセル神戸の初優勝に貢献し、J1得点王と最優秀選手賞を受賞したFW大迫勇也と、日本代表をキャプテンとして長年支え、ロサンゼルス・ギャラクシーでプレーするDF吉田麻也の2人だ。

すでに2人はアメリカで共に時間を過ごしていることを報告していたが、吉田は新年の挨拶をインスタグラムに投稿。大迫との2ショットを披露した。

有名な「ハリウッドサイン」をバックにして並ぶ吉田と大迫。すでに大迫は帰国しているようで、「お世話になりましたー!!」とコメント。妻の三輪麻未さんも「LA最高。吉田家最高」とコメントしていた。

ファンも日本を支えた2人の新年の挨拶に「あけましておめでとう」とコメント。今年の活躍も楽しみにしているという声が多く寄せられていた。

しかし、一番注目を集めたのは大迫が着ているフーディー。黒のシンプルなものだが、ファンの注目はその紐の長さだった。

「紐の長さもハンパない」、「紐長ない?」、「紐長すぎない?」とツッコミが。確かに、片方はお腹の辺りまで伸びており、長めと言えるだろう。

2人とも新シーズンに向けてそろそろ動き出す時期に。大迫は2年連続での得点王&MVP&優勝が期待されるシーズンに。吉田もアメリカで2年目を迎える中でどんなパフォーマンスを見せるか注目だ。

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