石川県は15日、能登半島地震の応急仮設住宅を、能登町の旧鵜川小で66戸、穴水町の川島児童公園で15戸着工する。2月中旬の完成を見込む。
12日に着工した輪島市のキリコ会館多目的広場では26戸、珠洲市のみさき小グラウンドでは25戸を追加し、それぞれ計46戸、50戸を整備する。
石川県は15日、能登半島地震の応急仮設住宅を、能登町の旧鵜川小で66戸、穴水町の川島児童公園で15戸着工する。2月中旬の完成を見込む。
12日に着工した輪島市のキリコ会館多目的広場では26戸、珠洲市のみさき小グラウンドでは25戸を追加し、それぞれ計46戸、50戸を整備する。
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