氷見市内のそば打ち愛好者でつくる「ひみそば道場」は18日、市漁業文化交流センターで、そば約120食分を作った。市観光協会が21日に同センターで開くイベントで被災者らに無料で振る舞う。
道場のメンバー14人が地元生産者から提供されたそば粉を使って手打ちした。
21日のイベントはにぎわい創出や住民の交流促進が狙い。手打ちそばの実演も行われ、かけそば約200食を用意する。午前11時~午後2時に開催する。田上政輝事務局長(71)は「おいしいそばを食べて、心と体を温めてもらいたい」と話した。
氷見市内のそば打ち愛好者でつくる「ひみそば道場」は18日、市漁業文化交流センターで、そば約120食分を作った。市観光協会が21日に同センターで開くイベントで被災者らに無料で振る舞う。
道場のメンバー14人が地元生産者から提供されたそば粉を使って手打ちした。
21日のイベントはにぎわい創出や住民の交流促進が狙い。手打ちそばの実演も行われ、かけそば約200食を用意する。午前11時~午後2時に開催する。田上政輝事務局長(71)は「おいしいそばを食べて、心と体を温めてもらいたい」と話した。
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