静岡県掛川市内をタスキをつないで走る、駅伝大会が開かれました。
今回で11回目となる城下町駅伝競争大会には、小学生から、大人が走る一般の部まで、あわせて1000人ほどのランナーが参加しました。
小・中学生の部では、4人が一組となって、7・7キロの区間をタスキでつなぎ、沿道からの応援を背に商店街を駆け抜け、ゴールテープを切っていました。
静岡県掛川市内をタスキをつないで走る、駅伝大会が開かれました。
今回で11回目となる城下町駅伝競争大会には、小学生から、大人が走る一般の部まで、あわせて1000人ほどのランナーが参加しました。
小・中学生の部では、4人が一組となって、7・7キロの区間をタスキでつなぎ、沿道からの応援を背に商店街を駆け抜け、ゴールテープを切っていました。
© 静岡朝日テレビ
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