スポーティーながら力強さが強調された迫力あるボディーに、シンプルで洗練されたインテリア。ホンダの新型SUV、WR-Vが3月22日に発売になるのを前に、2月10日、名古屋駅で特別展示が始まりました。
WR-Vは直列4気筒1.5リッターガソリンエンジンを搭載し、燃費はリッター16.4キロメートル。20代から30代の若者をターゲットにした、SUVのエントリーモデルの位置づけで、価格帯は200万円台前半に設定されています。ゴルフバッグが2つ詰める、クラス最大級のラゲッジスペースも魅力です。
この特別展示は2月12日までです。