ヨルシカのsuis、Z世代に向けた京セラ制作の共感型オリジナル・アニメの新主題歌を担当

ヨルシカのsuisが、京セラ制作のZ世代に向けた共感型オリジナル・アニメ第3弾『今は将来に入りますか。』の主題歌を担当。

suisが歌唱する「星めぐる詩」は、DUSTCELLのメンバーとしても活動しているMisumiの書き下ろし楽曲で2月23日(金・祝)に配信リリースされます。アニメのストーリーから着想したという「星めぐる詩」は、葛藤を抱えつつも夢や目標に向かっていく決意をテーマに、「聴いた人に勇気を与えたい」という想いを込めた曲に仕上がっています。

オリジナル・アニメ『今は将来に入りますか。』は、将来に展望が持てずに焦りを感じている主人公が、同じように悩んだ経験を持つAI研究者や「進路選択を応援するAI」と触れ合う中で、将来を考える上で大切なことは“自分自身のこれまでの積み重ね”ということに気付き、“自分の未来を考えられるのは自分しかいない”と前向きな気持ちになっていく物語をアニメーションで表現。将来の自分の姿を描けずに不安を感じ、進路に悩む大学生や就活生、Z世代に寄り添う作品となっています。またCVには大塚剛央、高橋李依のほかsuisが声優に初挑戦しています。

京セラのYouTube公式チャンネルで公開された『今は将来に入りますか。』では主題歌「星めぐる詩」の一部がいい早く聴けるので、是非チェックしてみてください。

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