22日午後0時20分ごろ、輪島市深見町の県道で土砂崩れが確認され、同町などで電気工事をしていた作業員4人が一時孤立状態になった。消防や警察が道路をふさいでいた土砂や樹木を取り除き、2時間40分後に通行できるようになった。消防などによると、作業員が現場から戻ろうとした際、県道が通れない状態となっていたという。
輪島で土砂崩れ 一時作業員孤立
- Published
- 2024/02/23 05:00 (JST)
- Updated
- 2024/02/23 05:42 (JST)
22日午後0時20分ごろ、輪島市深見町の県道で土砂崩れが確認され、同町などで電気工事をしていた作業員4人が一時孤立状態になった。消防や警察が道路をふさいでいた土砂や樹木を取り除き、2時間40分後に通行できるようになった。消防などによると、作業員が現場から戻ろうとした際、県道が通れない状態となっていたという。
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