「ついにやりおった!」大谷翔平がベンチでみせた“粋なポーズ”にファン喝采! 鳥山明さん死去を受け追悼か「やっぱ世界の大谷」

現地3月8日、米アリゾナ州グレンデールで行なわれたシンシナティ・レッズとのオープン戦の試合前に、大谷翔平(ロサンゼルス・ドジャース)がベンチでみせた“ポーズ”がファンの間で話題になっている。

人気漫画『ドラゴンボール』の原作者である鳥山明さんが3月1日に急逝。これを受けてか、大谷はレッズ戦のベンチ内でトレーナーと左右対称の動きで、足を上げ、手と手を合わせてみせた。この動きは人気漫画『ドラゴンボール』で合体技として登場する“フュージョン”ではないかと噂されている。
粋なポーズをみせた背番号17に「大谷さんフュージョンしてるやん!」「鳥山明先生追悼で大谷翔平選手がフュージョンしてて泣ける」「やっぱ世界の大谷」「ついにやりおった」「もしベッツとフュージョンしたらもう最強やん!」などと反響が寄せられた。

現地8日のレッズ戦で大谷は2打席ノーヒットとなったが、降雨のためノーゲームとなっている。

構成●THE DIGEST編集部

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