THE MODS・苣木寛之ソロプロジェクト【DUDE TONE】、2024年のツアー開催&新曲『VOICE Ⅱ』リリース決定!

THE MODSの不動のギタリストにしてサウンドプロデュースも担う苣木寛之のソロプロジェクト【DUDE TONE】。その2024年夏のツアー『DUDE TONE LIVE 2024 “Walkin' Blues” Vol.9』の開催が発表された。 東京・南青山MANDALA 2DAYSを含める全8公演が実現。 アコースティックギター1本で奏でるそのサウンドは、シンプルでありながら、奥深く、さながら短編映画のような余韻を残す。 また、今回のツアーに併せて6月19日にニューシングル『VOICE Ⅱ』の発売も決定(通販サイトはこちら)。 2023年のツアーで初披露し、好評を博した新曲「TRAIN RIDE HOME」を含む全4曲収録予定。 THE MODSの世界観とは一線を画すソングライター・苣木寛之の世界を存分に堪能できる作品となりそうだ。 【DUDE TONE プロフィール】

THE MODSのサウンドプロデューサーにして唯一無二のギタリスト、苣木寛之。彼のソロプロジェクトが【DUDE TONE】(デュードトーン)である。

ゲストミュージシャンに花田裕之を迎え制作された第1弾シングル「BACK ROOM」は20年以上第一線で活躍している二人のギタリストが紡ぎ出すサウンドが話題を呼んだ。

続く2010年11月にリリースされた1stアルバム「AFTERGLOW」は仲間達とともに彼だからこそ鳴らせることが出来る唯一無二のサウンドが詰まったアルバムとして高評価を得た。2014年5月には2ndアルバム「十字路のGuitar」を発売。

激しく、切なく、胸を揺さぶる珠玉の楽曲達。レスポールを操るあの独特のギターサウンドが全編を駆け抜け、より強靭な存在感を放つ。花田裕之、井上富雄、椎野恭一、BUGY CRAXONEに加え、今作には森山達也もゲスト参加した。

2017年からは単独でアコースティックライブを展開。彼の幅広い音楽性が堪能できるライブは高い評価を得ている。

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