皆さんは、夫との関係で悩んでしまったことはありますか?
今回は朝まで飲んで二日酔いになる夫の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。
夫は二日酔いで…
休日、息子を連れて義実家へ行った主人公。
夫は一緒に行かなかったので、義母が夫について尋ねてきました。
主人公が、夫は二日酔いで家で休んでいることを伝えると…。
義母は「幼い息子がいるのに朝まで飲むなんて!」と憤慨します。
さらに息子から「この前も二日酔いだったよ」と聞き、義母は「電話かけてくるわ!」と夫に連絡をして…。
主人公と息子は、義母が電話をすれば夫は義実家に来るだろうと確信します。
しかし「呼び出されて来るくらいなら、最初から一緒に来ればいいのに…」と不満を募らせる主人公。
そして数十分後、夫は渋々義実家へと姿を現します。
義母から「休みの日くらい家族サービスをしなさい!」と叱られ、夫は黙り込んでしまうのでした。
こんなとき、あなたならどうしますか?
ドアにチェーンをかけて閉め出す
朝まで飲んでくるような夫のことは少しこらしめてやりたいです。
ドアにチェーンをかけて閉め出し、謝罪するまで家に入れてあげません。
(20代/女性)
夫に断酒させる
酒の購入を禁じたり、飲み会へ参加せずにすぐに帰宅するよう言ったり、夫に断酒させます。
幼い子どもにとっても、朝帰りするまで飲むような姿を見せるのは悪影響でしかないので、自己管理できないような夫は断酒したほうがいいです。
(30代/女性)
今回は幼い息子がいるのに朝まで飲む夫の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。
もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。
(CoordiSnap編集部)
※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。