スーパーの休憩所を利用したら…「おにぎりくらい買えばいいのに」と”イヤミを言う”客が!?帰ろうとしたとき…→その客が”店員に怒られ”スカッと!

皆さんは、攻撃的な発言で悩んでしまったことはありますか?
今回は休憩所利用に文句を言う客の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。

イラスト:カタツモリ

突然イヤミを言われて…

主人公がスーパーで買い物をしたときのことです。
そのスーパーには休憩所があり、お茶や水が無料でもらえました。

休憩所では買った弁当を食べて行く人も多く、年配の人の憩いの場になっています。
その日、買い物を終えた主人子は、休憩所で少し休んでいくことにしました。

そのとき、見知らぬ客が休憩所を利用する主人公に「おにぎりくらい買えばいいのに」と言ってきたのです。
イヤミを言われて気まずくなった主人公は、休憩所を後にすることにします。

しかし主人公が帰ろうとしたそのとき、イヤミを言った客のもとに店員がやってきて…。
そして「ゴミちゃんと捨ててくださいね、あと長時間のご利用はご遠慮ください」と注意したのです。

店員に注意をされ、そそくさと休憩所を出て行った客。
主人公は店員の対応にスカッとしたのでした。

こんなとき、あなたならどうしますか?

聞こえていないふりをする

他人に迷惑をかけたわけでもないのに、気に入らないからとイヤミを言われたら納得できません。
何も聞こえていないふりをしてそのまま休憩を続けます。
(50代/女性)

買い物をしたことを伝える

わざと聞こえるようにイヤミを言われたら気分が悪いですね。
スーパーで買い物をしているので、買い物を終えていることを客に伝えます。
(40代/女性)

今回は休憩所でイヤミを言われてしまったときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。

もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。

(CoordiSnap編集部)

※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。

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