![](https://nordot-res.cloudinary.com/c_limit,w_800,f_auto,q_auto:eco/ch/images/1164870900371161316/origin_1.jpg)
第108回高校相撲金沢大会(北國新聞社など主催)は19日、金沢市の石川県卯辰山相撲場で全国の66校が出場して行われ、団体決勝で、鳥取城北(鳥取)が熊本農(熊本)を破り、2大会ぶり7度目の優勝を果たした。個人は鳥取城北の西村和真(2年)が制した。
石川勢10校のうち、金沢学院大附、金市工、大聖寺実業、飯田の4校が決勝トーナメントに進出し、金沢学院大附、金市工がベスト8に入った。富山では高岡向陵がベスト8入りした。
五月晴れの下、多くの観衆が日本高校スポーツ界最古の歴史を誇る青春土俵に沸いた。
第108回高校相撲金沢大会(北國新聞社など主催)は19日、金沢市の石川県卯辰山相撲場で全国の66校が出場して行われ、団体決勝で、鳥取城北(鳥取)が熊本農(熊本)を破り、2大会ぶり7度目の優勝を果たした。個人は鳥取城北の西村和真(2年)が制した。
石川勢10校のうち、金沢学院大附、金市工、大聖寺実業、飯田の4校が決勝トーナメントに進出し、金沢学院大附、金市工がベスト8に入った。富山では高岡向陵がベスト8入りした。
五月晴れの下、多くの観衆が日本高校スポーツ界最古の歴史を誇る青春土俵に沸いた。
© 株式会社北國新聞社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら