"クリエイティブネオロック"を提唱する新世代ユニットCLAN QUEEN、新曲「求世主」MV公開

メンバー各々が作詞作曲、映像監督、グラフィックなどを全て担い、それぞれが活動の幅を広げ“クリエイティブネオロック”を提唱する新世代ユニットCLAN QUEENが、5月29日(水)にリリースした「求世主」のMusic Videoを公開した。

▼「求世主」Music Video https://youtu.be/GqkZ1-0eoPo 誰もから求められる救世主の苦悩と疑念が渦巻く楽曲となっており、Music Videoでは、求められる者と求める者の内面での混ざり合い埋めきあう疑念と力関係の変化が描かれている。シルエットを用いて平面的な表現と立体的な表現を織り交ぜた上品かつ、激情の漂う映像となっている。 またワンマンツアーの開催も決定している。『1st ONEMAN TOUR "PARADE OF TOYS"』と名付けられた今回のツアーは、東京公演は『Outer Cinema』、大阪公演は『Showtime Clock』、愛知公演は『Live in Chest』と、それぞれの公演にテーマが設けられ、内容の異なる公演となる。 【CLAN QUEENプロフィール】

<Member>yowa(Vo) / AOi(Gt) / マイ(Ba)¥

メンバー各々が作詞作曲、映像監督、グラフィックなどを全て担い、それぞれが活動の幅を広げ“クリエイティブネオロック”を提唱する新世代ユニット。

昨年6月リリース「踊楽園」がSpotifyのバイラルチャート最高位6位にチャートインするなど、楽曲性/クリエイティブが多方面から注目を浴びている。

4月には待望の1st Album『VeiL』をデジタルリリース。

更にアルバム発売を記念した1st ONEMAN SHOW『The VeiL』をShibuya eggmanで開催。

チケットは初のワンマンLIVEにも関わらずキャパを大きく超えた応募で即完売と、各所で話題が拡がっている。

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