「本当に48歳か??」と話題の有名女優の始球式がいまだ反響止まず!「ビジュ変わらなすぎ」「あり得ない」驚きの声が続出

交流戦が開幕した5月29日、神宮球場ではヤクルト対ロッテの一戦が行なわれたが、始球式には「Yakult1000&ヤクルト届けてネット」キャンペーンアンバサダーの俳優・内田有紀さんが登場。約30年ぶりにスワローズのユニホームを身に纏い、マウンドに上がった。

内田さんは温かい拍手に迎えられながらマウンドに向かうと、セットポジションから足を高く上げ、軸のブレない美しいフォームで投げ込んだ。惜しくもノーバウンドでの投球とはならなかったが、球場は温かい拍手に包まれた。「ワンバウンドでしたが、Yakult1000ナイターにちなんで1000点です!」という自己採点の投球については、現役時代に「投球美人」と称された伊藤智仁・ヤクルト投手コーチからアドバイスを受けたという。

そして始球式の直後から、ネット上で話題となったのは内田さんの48歳という実年齢を感じさせない若々しさ。「本当に48歳か??」「すさまじく若々しい。見てるだけで元気出る」「いつまでも若いなー」「昔と全然変わらない…」「48歳75年生まれって事は私の2つ上。あり得ない…」「20代って言われても信じる」「ビジュ変わらなすぎ」「時が止まった美女」と反響の声が拡大している。

ちなみに、内田さんは投球後に「芸能生活30周年を迎え、今後挑戦してみたいこと」を問われ、「挑戦と言えるほど大きくはないですが、毎日自分に拍手をしてあげたい」「小さいことでも自分を褒めると、生き生きと年が重ねられて身体の不調を乗り越えることができると考えています」と語っている。若々しさの秘訣はこのあたりにあるのかもしれない。

構成●THE DIGEST編集部

© 日本スポーツ企画出版社