恐怖映像撮影ホラー『Content Warning』発売2カ月で売上220万本突破―無料配布とあわせてプレイヤー数は880万人に

恐怖映像撮影ホラー『Content Warning』発売2カ月で売上220万本突破―無料配布とあわせてプレイヤー数は880万人に

Landfallは、ホラー『Content Warning』の売上が発売から2カ月で220万本を突破したと発表しました。

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24時間限定無料配布が話題となったCo-opホラー

本作は動画投稿者として恐怖映像を撮り、バズることを目指すホラー。最大4人までの協力マルチプレイにも対応しています。4月2日にリリースされた際に24時間限定の無料配布を実施しており、終了2時間前には同時接続プレイヤー数が20万人を超えるなど話題となっていました。

そんな本作は4月13日には売上が100万本を突破したと報告し、また無料配布は660万本に達していたことを明らかにしていました。

大量に無料配布しても売れ続け、ついに220万本に

売上が心配になってしまうほどの数を無料配布した本作ですが、上記の通り有料販売になった後も順調に売れ続け、この度発売から2カ月で220万本にも達していることが発表されました。

公式Xアカウントでの発表ポストでは、無料配布分とあわせてプレイヤー数は880万人になったと報告。ユーザーからの質問に答える形で、『Stick Fight: The Game』や『Totally Accurate Battle Simulator』に匹敵するほどのヒットであるとしています。


『Content Warning』は、Windows向けにSteamにて販売中です。

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