JR西日本によりますと、きょう(5日)午後5時40分ごろ、岡山県備前市穂浪のJR赤穂線・伊里~備前片上間で、下りの3両編成の普通列車の運転士が、走行中に運転台の保安用ブザーが鳴らないことに気付いたため、非常ブレーキをかけて停車したということです。
当該列車は備前片上駅で運転を取り止め、乗客は後続の列車に乗り換えました。
この影響で、当該列車が備前片上~岡山間で運休、ほかに1本の列車に遅れ、約150人に影響が出ました。
JR西日本によりますと、きょう(5日)午後5時40分ごろ、岡山県備前市穂浪のJR赤穂線・伊里~備前片上間で、下りの3両編成の普通列車の運転士が、走行中に運転台の保安用ブザーが鳴らないことに気付いたため、非常ブレーキをかけて停車したということです。
当該列車は備前片上駅で運転を取り止め、乗客は後続の列車に乗り換えました。
この影響で、当該列車が備前片上~岡山間で運休、ほかに1本の列車に遅れ、約150人に影響が出ました。
© RSK山陽放送株式会社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら