JリーグYBCルヴァンカップの5日に行われたプレーオフラウンド第1戦で、アルビレックス新潟はV・ファーレン長崎と対戦しました。先制を許すも、小見・長倉のゴールで逆転勝利を収めました。
前半18分、長崎に先生ゴールを許してしまったアルビ。果敢にゴールを狙うも決めきれません。
前半43分、トーマスデンと森に代わって藤原、遠藤を投入。後半16分には、ダニーロゴメス・石山に代わって、小見・秋山を投入します。
すると後半24分、その小見がこぼれ球に反応して決めてまずは同点。
更に後半37分には、長崎のハンドからPK獲得。長倉が落ち着いて決めました。
逆転勝利を収めたアルビ。
9日にプレーオフラウンド第2選で再び長崎と対戦します。
