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愛媛県伊予市議会は7日、議会改革特別委員会(大野鎮司委員長、16人)を開き、次回改選から議員定数を1減の16にすると決めた。27日の6月定例会最終日に、議員発議で条例改正案を提出する。
委員会では5日に議員定数を削減する方針を決定。7日は1減の16と、2減の15という2案で採決し、16に賛成が10人、15が5人だった。
議員からは「できるだけ多様な意見を出し合った方がいい」と16を推す声が挙がった一方、次回選挙から定数1減の15にした東温市など他市を参考に15を支持する声もあった。
愛媛県伊予市議会は7日、議会改革特別委員会(大野鎮司委員長、16人)を開き、次回改選から議員定数を1減の16にすると決めた。27日の6月定例会最終日に、議員発議で条例改正案を提出する。
委員会では5日に議員定数を削減する方針を決定。7日は1減の16と、2減の15という2案で採決し、16に賛成が10人、15が5人だった。
議員からは「できるだけ多様な意見を出し合った方がいい」と16を推す声が挙がった一方、次回選挙から定数1減の15にした東温市など他市を参考に15を支持する声もあった。
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