Z世代に向けて開発されたビューティーグルーミングブランド「Schick FIRST TOKYO」が誕生

By GetNavi web編集部

シック・ジャパンから、「うぶ毛からヒゲまで、はじめてのシェービングに、やさしさを。」をコンセプトに、Z世代に向けて開発されたビューティーグルーミングブランド「Schick FIRST TOKYO(シック ファースト トーキョー)」が8月28日に誕生します。

シンプルで簡単に使いやすい

新ブランドSchick FIRST TOKYOは、初めてのシェービング体験において、自分自身にやさしく、「ヒゲを剃る」から「肌をいたわる」へ。シンプルで簡単に使いやすい、ひとりひとりに安全な製品作りで、新しい自分を見つけてほしいという想いから生まれたビューティーグルーミングブランドです。

Schick FIRST TOKYOから新しく登場する「シックファースト シェービング ホルダー」は、肌への負担を軽減するセーフティワイヤー付きの4枚刃や、顔のカーブに沿って正しい角度で密着しやすい首振りスイングヘッドを搭載し、シンプルかつ安全に初めてのシェービングを支えます。また、デニムインディゴやアッシュグレー、ミントグリーンなど、自分らしさを表現する5種のニュートラルなカラーバリエーションがユーザーのシェービングライフを彩ります。

↑「シックファースト シェービング ホルダー」オープン価格

シェーバーの刃の枚数が増えるほど、より深くヒゲを剃れるため、濃いヒゲには刃の枚数の多い 5 枚刃のシェーバーがおすすめ。対して、うぶ毛や柔らかいヒゲは、何度も剃らなくても充分にケアすることができるため、刃の枚数が少ない 4 枚刃できちんと剃ることができます。また、1 回のストロークで肌に刃が当たる回数が少なくなるため、肌にやさしくケアをすることができます。

↑包装には、サステナブルな取り組みの一環として、リサイクルプラで作り上げた再生利用可能なピロー袋を採用

さらに、不安定肌のことを考えたシェービング剤「シックファースト フェイシャル シェービングジェル」が同時に登場します。刃滑りをなめらかにし、シェービング時にヒゲや肌が見えやすい透明ジェルで安全なシェービングをサポート。不安定肌のことを考えた3つのフリー処方と3種のハーブエキス※(保湿成分)配合で肌を優しく守ります。

※:シソ葉エキス、ツボクサ葉/茎エキス、ヨモギ葉エキス

↑「シックファースト フェイシャル シェービングジェル」オープン価格
↑3つのフリー処方(エタノールフリー、着色料フリー、パラベンフリー)

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