8日午後2時ごろ、群馬県板倉町除川の建物から出火し、木造平屋建て家屋や倉庫、納屋など計4棟を全焼した。敷地内の木造2階建て家屋や物置の雨どいも焼き、窓ガラスが割れた。約3時間半後に鎮火し、けが人はいなかった。
県警館林署によると、6棟はさいたま市の男性会社員(62)が所有しており、いずれも空き家だった。男性はこの日、敷地内で作業をしていた。同署が出火原因を調べている。
8日午後2時ごろ、群馬県板倉町除川の建物から出火し、木造平屋建て家屋や倉庫、納屋など計4棟を全焼した。敷地内の木造2階建て家屋や物置の雨どいも焼き、窓ガラスが割れた。約3時間半後に鎮火し、けが人はいなかった。
県警館林署によると、6棟はさいたま市の男性会社員(62)が所有しており、いずれも空き家だった。男性はこの日、敷地内で作業をしていた。同署が出火原因を調べている。
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