ワンオペ育児で疲弊している嫁を責める義母 次の瞬間 幼い娘の母想いな一言に涙

皆さんは、義両親との関係で悩んでしまったことはありますか?
今回は嫁イビリをする義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。

イラスト:サル山

ワンオペ育児で疲弊…

主人公は夫と幼い娘、生まれたばかりの息子と暮らしていました。
子育てと家事で目が回りそうなほど忙しく、疲弊していた主人公…。

夫に「ちょっとでいいから手伝って」と言うものの、夫からは「いや、俺疲れてるから」と拒否されてしまいます。
すると、そこへいきなり義母が訪ねてきました。

主人公はお茶を出すよう夫にお願いをするのですが…。

義母は「夫を顎で使おうとするなんて!」と主人公を責め立てます。
するとそんな主人公の姿を見た娘が「私がいれる!」と言ってくれたのです。

そして数年後、娘が成長してもまだ嫁イビリを続けていた義母…。
娘は「ママは私が守ってあげないと…」と固く決意したのでした。

こんなとき、あなたならどうしますか?

ワンオペ育児の大変さを訴える

ワンオペ育児で忙しいときに義母に責められたら、精神的に参ってしまいますよね。
ワンオペ育児の大変さを訴えて、なんとか義母にわかってもらおうとします。
(40代/女性)

子育てのアドバイスや手伝いを求める

子育てで精一杯だと義母に訴え、わかってもらいます。
子育ての大変さは義母も知っているはずなので、アドバイスを求めたり手伝いをお願いしたりします。
(50代/女性)

今回は嫁イビリをする義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。

もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。

(CoordiSnap編集部)

※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。

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