「何もかもすごすぎて」元女子バレー狩野舞子、同い年の“大スター”との豪華2Sにファン歓喜!「そんな年代なの!?」「2人とも若々しい」【ネーションズリーグ】

元バレーボール女子日本代表の狩野舞子さんが、自身のインスタグラムを更新。世界のスーパースターとの豪華2ショットを公開し、ファンを喜ばせている。

福岡県北九州市で開催中のバレーボールネーションズリーグ(VNL)の副音声解説を務めた狩野さんは、「88世代のクレク選手」と綴り、1枚の写真をアップ。バレーボール男子ポーランド代表の主将、バルトシュ・クレクと並んで登場すると、ダブルピースでとびきりの笑顔を見せた。
狩野さんは1988年7月15日生まれ、クレクは1988年8月29日生まれ。狩野さんは、クレクに向けて「何もかもすごすぎて全く同い年に見えない 福岡ラウンドお疲れ様でした」と労いの言葉をかけた。

画像をチェックしたフォロワーからは絶賛の声が続々。「え、クレクってそんな年代なの!?」「2人とも若々しい」「狩野ちゃんが小さい!」「とっても、嬉しそうですね!」「今日もナイスツーショットありがとうございます」など、さまざまなコメントが寄せられている。

構成●THE DIGEST編集部

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