フィギュアスケート男子で北京五輪銀メダリストの鍵山優真（オリエンタルバイオ・中京大）が公式インスタグラムを更新。福岡県北九州市で開催中のバレーボール・ネーションズリーグ(VNL)を観戦したと報告し、男子日本代表メンバーとの貴重な２ショットを公開した。
この日、鍵山は「バレーボールネーションズリーグ オリエンタルバイオさんからのご招待で先日対ドイツ戦を観戦しにいきました！」と６月５日の日本対ドイツ戦を観戦したと報告し、８枚の写真を投稿。フルセットの死闘の末に日本がドイツを３－２で下し、「大接戦で迫力のあるとても熱い試合でした」と感情をたかぶらせた。
テレビ中継にも抜かれ、話題になった鍵山は「試合後に写真を撮ってくださいました。ありがとうございます！」とバレーボール男子日本代表の石川祐希や高橋藍らとの２ショット写真をアップ。身長202センチの高橋健太郎の隣では、背伸びをする場面も。白のTシャツに黒のパンツを合わせたシンプルコーデで登場すると、心から嬉しそうな表情を見せた。
画像をチェックしたフォロワーからは歓喜の声が続々。「この身長差、すごい」「バレー選手の背の高さを実感しますあ～」「ゆうまくん、背伸びしてる 可愛いです～」「アスリート同士のいい空気感」「みなさまキラキラで眩しいです」「癒されました」といったコメントが寄せられている。
構成●THE DIGEST編集部
