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ケイティ・ホームズが作家としての新たなキャリアを計画中だ。1990年代にティーンドラマ『ドーソンズ・クリーク』で一躍有名となったケイティは、近年では映画の脚本や監督を担ってきたが、今度はフィクション小説の執筆に挑戦する意向だという。
ケイティはサンデー・タイムズ紙に、こう話している。「引き続き私自身の映画の脚本を書き、監督してゆきたい。あとフィクションを数冊かな」
さらに、仏ブランド、A.P.C.(アー・ぺー・セー)とのコラボを含む様々なプロジェクトを手掛けるケイティは、いつの日か自身のコスメブランドを創設したいとも考えているそうだ。「全くその通り。ぜひ(コスメブランドのローンチを)したいわね」
そんなケイティは最近のグラマー誌のインタビューで、『ドーソンズ・クリーク』で活躍していた頃は、自身のイメージがセクシーになり過ぎないようにしていたとして、「若くてセクシーな人にはなりたくなかった。私はセクシーじゃないから。かつては、ある友人が全ての写真撮影についてきて、(映画やテレビ、宣伝の)全ての撮影で彼らが私をセクシーに撮り過ぎないよう目を配っていたの。私はただ俳優でいたかったからだと思う」と振り返っていた。